講演・講師
社会人教育、防災、ブッシュクラフト、キャンプ、食農体験、ペットボトルピザなどの講師承ります。お問い合わせ下さい。
福津市日蒔野1区子供会で「オンラインペットボトルピザ作り体験」の講師を代表の古川が行いました。
(福津市日蒔野1区子供会 2020年7月23日)コロナ禍の中、福津市日蒔野1区子供会で「オンラインペットボトルピザ作り体験」の講師を行いました。 福津市日蒔野でロボットプログラミング教室 J Spaceを運営している子供会会長の足立さんの教室をお借りして配信させていただきました。 初のオンラインペットボトルピザ作り体験ということもあり、生地の状態確認など課題も見つけることができましたが 参加者からも好評だったので、今後はコロナ感染症の状況を見て、オンライン講座も開催していきたいと考えています。 [講座内容] ・ペットボトルでピザ生地作り♪ ・エコプラスチックで作った専用コネクターの説明 ・段ボールオーブンの紹介
小学校の親子DEモノづくり体験「防災ブレスレット作り」の講師を代表の古川が行いました。
(福津市立福間南小学校 2020年2月15日)昨今の防災意識の高まりと共に、アグリフィールズのモノづくりワークショップで人気なのが「防災ブレスレット作り体験」です。 ※パラコードブレスレットとも言います。 当日参加者が140名とのことだったので、スタッフに事前に作り方を習得してもらいサポートしてもらいました。 子供は自分で作るので愛着とアウトドア、防災に興味が湧いてきます! [防災ブレスレットの機能] ・約3mのロープ:パラコード(耐荷重250kg) ・メタルマッチ(火花で着火することが可能) ・方位磁針(地図で現在地と方角の確認) ・ホイッスルとメタルマッチ のストライカーは救助要請時のシグナリング(救助者に現在地を知らせます) 受講者:小学生とその家族 参加人数:140名 講師:古川 隆邦 スタッフ:10名 更に詳しく知りたい方はKBC九州朝日放送サワダデース2019年5月13日放送分で紹介して頂きました。
第1回アソバイバル:たいへんなときでも「あそぶ」「つくる」「たべる」!の講師を代表の古川が行いました。
(太宰府市民の森キャンプ場 2020年1月7日)令和で話題の太宰府でアソバイバル第1回の講師をしてきました。 それにしてもこども×アソビ×サバイバルで「アソバイバル」とはネーミングセンスありますね♪ 主催者の方の要望で、通常災害食作り体験とペットボトルピザと段ボールオーブン作り体験それぞれで 1日イベントとして行っているものを1日に無理矢理?詰め込ませていただきました。。。 年明け最初のイベントとしては、過去最高に疲れました(笑) さすがに40枚のピザを段ボールオーブン7個程度では焼けないので、キャンプ用のツーバーナー用のオーブンと新戦力のオムニバーナーにピザオーブンを載せてなんとか捌きました。。。 みんな楽しく♪おいしく♡ポリ袋クッキングからペットボトルピザを堪能してくれていたみたいで良かったです!! 最後は小学生の女の子から久しぶりに告白されるのかドキドキしていたら、山で収穫してきた木苺を貰いました♡ そんなほっこりさせてくれる子供達で楽しかったです♪ [講座内容] ①災害食作り体験(ポリ袋クッキング) ②ロケットストーブをつかい、各自で災害食(ごはん、味噌汁)作り体験 ③ペットボトルピザ作り体験 →ペットボトルピザ作りにはエコプラスチックを使った弊社オリジナル商品のペットボトルコネクターをプレゼント♪ ④段ボールオーブン作り体験 ⑤段ボールオーブンでピザ焼き体験 ※ペットボトルピザのレシピ及び段ボールオーブンの作り方はこちら 受講者:未就学児、小学生、中学生とその保護者 参加人数:50名弱 講師:古川 隆邦 スタッフ:3名
#ペットボトルピザ #段ボールオーブン #食育 #食農体験ソムリエ #災害食 #防災 #アウトドア #outdoor #アウトドアクッキング #野外調理 #outdoorcooking大型防災シェルター作りの講師を代表の古川が行いました。
(福津市津屋崎町大峰山 2019年11月9日)福津市一斉防災訓練が終わった午後は、津屋崎地区の自治会から依頼を受けて防災シェルター作りの講師をしてきました。 地域の防災計画で、地震などの災害が発生した際に大峰山に避難してそこで救援を待つことを計画しているとのことです。 条件としては ・大峰山で3日間避難することのできる防災シェルター ・最大300世帯の地域住民がいるため大型シェルター ・講習時間は14時から日没で暗くなる17時までの3時間 ということでしたので、下記の講座内容を行いました。 [講座内容] ・もしもの時の備え「サバイバル行動」について学ぶ(座学) →家族や大事な人を守るには 最低限のサバイバル知識が必要です!! ・防災シェルター作り体験(体験) →ブルーシートを使って、雨風をしのぐための防災シェルター作り →シェルター作りに必要な最低限の実践ロープワーク →キャンプでテントやタープ設営時に自在金具なんて必要ありません。 ロープさえあれば何でもできる自信がつきます!! ・大型シェルター作り実践(体験) →限られた資材(5m×5mブルーシート、PPロープ、パラコード、ペグ)でシェルター作り →防災シェルター作りで学んで知識とロープワークを活用して、受講生自らが考えて 設置場所の選定、方法を実践を通して学びます。 受講者:地元自治会の方、里山整備を担当している九工大の学生 最終課題の大型シェルターを受講生皆で考えて、設置することができました。 居住性を高めるために木をつっかえ棒に活用したり、ブルーシートの片方を折り返してボトムシートに活用したりと創意工夫がみられました。 防災シェルター作りで基本を学び、大型シェルターで実践しながら応用方法を習得する実践的な講座ができたと思います。 地域防災にも活用できる「防災シェルター作り」に興味ある方は是非ご相談下さい。 ツヤツヤ津屋崎のYoutubeチャンネルで紹介されました♪ 防災シェルター作りの講習内容が気になる方は参考にされて下さい。
北海道恵庭ふるさと100年の森で開催した「親子ブッシュクラフト体験」に講師として代表の古川が参加してきました!
(恵庭ふるさと100年の森 2019年9月15日)メイン講師はイベント企画、運営されてる @dream_lover_coの紀國さん中心に他のインストラクターがフォローする感じです♪ 道内2名、三重、福岡からそれぞれ色々な活動をしているインストラクターが集まりました。 初のコラボでしたが、最高のチームでした!! みんなブッシュクラフトだけじゃなく、人間力の高いメンバーが集まった感じで講師していて楽しかった♪ 内容は ①ロープワーク ②ナイフワーク →未就学児が多かったので前日のイベントで余った資材を使って僕が「森の色えんぴつ作り」 ③シェルター作り ④焚き火 朝から16時までガッツリ親子ブッシュクラフト漬けの1日でした♪ 参加者のご家族は、奥様方も凄く積極的に活動に参加されてる印象がありました。 しかも男性は力仕事とか関係なく、右左で担当分けるような感じで地域性なのかな?? 現地の女の子にヒヤリングすると、北海道は専業収率が低く共働きなので家事も分担してやる文化があると言ってました。なんか納得♪ どこも一緒なのは子供とペットは自由♡ 流石に低学年の鉛筆削りはマンツーマンディフェンスですw 北海道はもうキャンプシーズンは終了らしいのですが、真冬に雪上ブッシュクラフトやりたいですね♪ インストラクターみんなやる気なので冬にお会いできる日を楽しみにしてます♪ 北海道ツアーは出会いと学び、発見、閃き、刺激と脂肪を貰える有意義な出張ツアーでした!! この素敵な出会いに企画してくれた @dream_lover_co の紀國さんに感謝ですm(_ _)m ありがとうございました。 また来ます♡ 北海道で本気の雪上ブッシュクラフトやりましょう!! その時の宴は @cedarworks510 の杉焼きしよう♪
#ブッシュクラフト #キャンプ #camp #自然体験 #野遊び #bushcraft #防災 #備災 #火育 #サバイバル #アウトドア #outdoor #ねたび自然体験農園 #アグリフィールズ #agrifields #環境学習SDGs未来都市に福津市が選定され「ナンバーワンの地域防災力の誇るまちにする」お題を地元の中学生に考えてもらうために出前授業をしてきました。
(福津市立福間中学校 2019年9月2日)SDGs未来都市に福津市が選定され「ナンバーワンの地域防災力の誇るまちにする」お題を地元の中学生に考えてもらうために、福津市消防団の仲間と出前授業をしてきました。
地域防災について、実際の災害時には公助、自助、共助の「共助」が大切なんだよと、福津市役所の消防主任から現状と今後の課題の説明、共助の事例として福津市消防団の日頃の訓練から、実際の火事場での重要性についての説明がありました。
最後には学校のプールで可搬ポンプによる放水体験をしてもらいました。実際に放水活動で使っている放水圧(0.3MPa)を体験し、この状態で数時間も放水活動を続けることを説明すると学生も驚いていました。
実際の火事場では、真冬の夜中でも放水した水を被りながら長時間の放水活動を行うこともあります。当然、雨の中の消火活動もあります。地味に大変なんですよ。
北海道議会議員 広田まゆみ先生のひろまる交流サロン in 新十津川に招待され、廃プラリサイクルの講演を代表の古川が行いました。
(北海道新十津川 2019年9月12日)講演では、子供達に福岡から持参した射出成形機でリサイクル体験をしてもらいました♪ 子供達に廃プラ手裏剣と廃プラコマは大人気♡ ペットボトルキャップを沢山集めてくれた子供達にアグリフィールズオリジナルSPORKをプレゼントさせてもらいました!! また北海道に新ネタで講演しに来ます♪ 射出成形機と金型はドリームラヴァー株式会社の新十津川営業所に納品させてもらいました。 今後北海道ではドリームラヴァーの紀國 聡 (Satoshi Kinokuni)さんが廃プラリサイクル(プレシャスプラスチック)の活動を広めてくれます♪
#廃プラリサイクル #リサイクル #recycle #アップサイクル #プレシャスプラスチック #廃プラ #ハイプラ #hipla #preciousplastic #環境学習 #環境教育 #体験学習 #ノベルティ #商品開発 #オリジナルグッズ #upcycle「親子ブッシュクラフト体験」の講師を代表の古川が行いました。
(宗像市ふれあいの森総合公園 2019年7月27日)宗像のふれあいの森総合公園で開催した「親子ブッシュクラフト体験」は申し込み開始から1週間で定員10組完売する大人気イベントでした。 大切な人の命を守る「サバイバル行動」からブルーシートシェルター作り、メタルマッチを使った火おこし体験まで盛り沢山の内容です。 ブッシュクラフト初心者、キャンプだけじゃなく防災にも役立つ知識、技術を体験してもらいました。 [講座内容] ・もしもの時の備え「サバイバル行動」について学ぶ(座学) →家族や大事な人を守るには最低限のサバイバル知識が必要です!! ・ブルーシートシェルター作り体験(体験) →ブルーシートを使って、雨風をしのぐためのシェルター作り →シェルター作りに必要な最低限の実践ロープワーク →キャンプでテントやタープ設営時に自在金具なんて必要ありません。ロープさえあれば何でもできる自信がつきます!! ・焚き火入門(体験) →メタルマッチでの着火を学びます。
#社員研修 #新人社員研修 #新社会人 #環境学習 #防災 #自然体験 #アウトドア #サバイバル #7つの習慣福岡の老舗有名企業の新人社員研修講師を代表の古川が務めさせていただきました。
(直方中小企業大学校 2019年4月26日)久しぶりの社会人研修講師でしたが、1泊2日となると初めてなので気合を入れて研修プログラムをクライアントの目的と要望を吸い上げて作り上げました。 単なる社員研修とは異なり防災、サバイバル、アウトドアスキルや知識を身につけながらの環境学習型プログラムができました。 「楽しかったね♪」 だけでは帰れませんよ!! ◆クライアントからヒヤリングした目的と要望 研修目的:『「課題解決力」と「目的達成意識」の強化』 要望:すでに1カ月新人研修を受講しているので、「座学だけじゃなく体を動かしながら学べる体験学習スタイルにして欲しい」新人研修の集大成として「楽しかっただけじゃなく、そのまま研修中のモチベーションをキープして現場配属させたい」とのことでした。 成果物:「5月からの行動指針」を作成する。 ◆今回の社会人体験学習プログラム構成 ①改善ディスカッションでチームが成熟していくことを実感する(PDCAサイクルの理解)。チームビルディングに必要な理論を理解する。 ②「7つの習慣」から成功し続けるための原理・原則を学ぶ ③多様性、価値観の理解とチームでの合意形成を理解する。 ④グループで目標達成に向けた計画性、行動力を学びます。 ⑤PDCAのCAPを1日のふりかえりで実践する。課題解決力、目的達成意欲の強化に重要な自己評価力(C)と目的達成に向けた計画力(AP)を確認する。 ⑥目標達成とPDCAサイクルの意識付けを会社経営に近い感覚で体験する。 ⑦10年後の理想の会社像を共有することで、メンバーの価値観、多様性を理解する。そしてこれから一緒に会社を築いていくメンバーとして会社愛、意識を高める。 10年後の理想実現(目的達成)に向けて、小さな課題としてブレイクダウンし時間軸を追加したロードマップ化することにより、目標達成意識を向上させる。 10年後の理想の会社から次工程の「5月からの行動指針」に繋げる。 詳細のプログラム内容は下記です。
「親子ペットボトルピザと段ボールオーブン作り体験」の講師を代表の古川が行いました。
(福岡幼稚園 2018年2月12日)親子向けのワークショップで大人気の「ペットボトルピザと段ボールオーブン作り体験」を福岡幼稚園で行いました。 20組の親子に参加していただき保育士の先生方のご協力もあり大成功でした♪ 雪の降る中、炭の火おこししていただいた先生に感謝ですm(_ _)m [講座内容] ・ペットボトルでピザ生地作り♪ ・発酵待ちの間に段ボールオーブン作り ・炭でピザを焼きます♪約10分 ・皆で試食会♡